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野田佳彦新総理への注文
 先程の衆参本会議で、民主党代表の野田佳彦氏が第95代総理大臣に指名された。

 翻ってみるに、私が衆議院議員に初当選した2003年11月から7人目、1995年の参議院議員初当選から11人目の総理大臣誕生である。

 今や、年中行事のように総理大臣指名が行われ、わずかに約1年位で総理が変わる。ヨーロッパの国々では、「日本では回転ドアのように総理が変わる」とも揶揄されているらしい。いかな、衆参ネジレ国会の状況にあるとはいえ、決して褒められたものじゃない。

 私は、野田総理が民主党代表選挙に名乗りを上げた時から、その増税指向、大連立指向の理念・政策を批判してきた。代表選挙における決意表明や決選投票時の挨拶を聞いても、民主、自民、公明の主要政策に関わる3党合意を重視し、事実上の大連立推進である事は間違いなかろう。私は「A級戦犯」は戦争犯罪人ではない、とする歴史認識についても強く批判した。

 対米外交については、日米同盟重視の立場で普天間飛行場問題については、沖縄無視の日米合意に基づく辺野古移設方針を菅内閣から「継承」する、と明言した。野田総理には、沖縄の民意を尊重し、日米合意を白紙から見直し、普天間問題や日米地位協定の改正など、沖縄問題の解決に誠心誠意取り組まれるよう注文する。

 来年度から始まる沖縄振興計画の策定(新規立法)、運用地後利用促進法の立法化などにも全力を挙げてほしい。その為には、沖縄担当の選任大臣の配置が望まれる。

 民主党代表選挙をテレビ報道で拝見した限りでは、野田総理は演説が上手い。演説で発する言葉が磨かれており、生きている。政治家として苦労を重ねてきた事も評価できる。その点は、意外な大発見である。

 それにしても、政権交代を果たし、民主党政権になってからも3人目の総理である。民主党が野党時代、強く批判していたように、国民の審判を受けることなく、くるくる党内で総理を交代するのは、国民主権と民主主義に反する。第一、国民の審判を得ない政権は、その正当性の根拠が限りなく弱い。第三次補正予算の成立、「3.11大震災」の復旧・復興と原発事故の収束に早めにメドを付け、一日も早く解散総選挙で、国民の信を問うべきだ。結局、野田政権も、本格政権ではなく、「つなぎ政権」の宿命を負っているのだろう。

2011年8月29日 15時15分

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