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沖縄から野田政権への期待は?
 9月2日 民主党・国民新党連立の野田政権が発足した。両党の連立政権とはいえ、事実上の民主党政権である。

 昨日、午前の与野党国対委員長会談を終え、野田内閣の発足を見届けてから地元沖縄に戻った。

 那覇空港から沖縄市で開かれている第二次嘉手納基地爆音訴訟の「支援に感謝する集い」に直行した。集会では司法によって違法と断罪された爆音を放置する日本政府に対する怒りが表明された。原告団、弁護団、支援した学者や労働組合の者から口々にその事が語られた。

 集会の最中に参加者の席を廻ったが、何名かの者から野田内閣には「あまり期待できない」との声が寄せられた。野田内閣の顔ぶれから、普天間問題や激化する爆音問題解決への意欲的取り組みは期待できないとする率直な声が多かった。

 9月3日付琉球新報は、菅内閣から沖縄関係閣僚は一新されたが「一新も『辺野古』不変」「民意は『反対』強固」の大見出しを掲げ、「普天間で立ち往生も」と書いている。
 沖縄では、野田総理が日米同盟の深化を目指し、既に表明している普天間飛行場の辺野古移設の日米合意を強行に押し付けてくるに違いない、と警戒する声が強い。

 先にブログに書き綴ってきたが、野田内閣は、特に外務、防衛、沖縄担当の各大臣は、基地の「県内移設」反対、普天間は「国外、県外」へ移設せよ、との圧倒的民意を尊重して日米合意を白紙に戻し、対米交渉をやり直すべきである。同時に、普天間飛行場を固定化してはならず、一刻も早くその危険性を除去する努力をすべきである。

 9月3日付沖縄タイムスも野田内閣の布陣について、「沖縄との接点『希薄』」「『内向き』地味な布陣」との見出しで報じている。

 私も組閣後の閣僚の顔ぶれをじっくり検討、評価してみた。野田総理が「適材適所」と胸を張った大臣らも、結局は党内力学や党内バランス、各グループに配慮した自民党時代の派閥均衡型になっている、との結論に至った。沖縄選出の国会議員の立場からは、野田内閣に希望を見い出すものはなく、県民の立場で対決し、追及する以外にはない。(もちろん個人的には活躍を期待する大臣も一人、二人はいる)

 それにしても大臣ポストに全く専門外と思われる人も多く、結局は官僚の言いなりではと危惧する。ドジョウ総理にドジョウ大臣ばかりの内閣だ。

 9月3日 13時00分

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