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鉢呂大臣の引責辞任と野田政権の危機-テロと大臣“失言”の連鎖-
 鉢呂経産大臣が昨日(9月10日)、就任9日目にして引責辞任した。鉢呂大臣は元々「農政通」であり、経産大臣と聞いた時には、野田「適材適所内閣」に一抹の不安はあったが、個人的には温厚で生真面目な人柄を良く知っており、頑張ってもらいたいと期待をしていた。

 入閣時には、私の中学、高校時代の友人であり長年沖縄の第一次産業関連労働組合の指導者であったYさんも喜んでいた。しかし昨日朝からネット上に鉢呂大臣の「死の町」「放射能をうつす」との趣旨の発言が報道されており、詳細な真相が判らないので心配をしていた。

 昨夜、友人Yさんら中学の同期生模合グループで月見会をやっていた。午後9時頃にYさんより「鉢呂が辞任した、と東京の友人より携帯に連絡が入った」と知らされ、辞任騒動に発展するのでは、と気にしていたが「鉢呂辞任」を耳打ちされビックリした。早速、帰宅しネットを検索し東京の塚田秘書に連絡を取ると、報道は間違いないと判明した。

 鉢呂大臣の引責辞任は、出発して間もない野田「どじょう」内閣にとっても大きな打撃となろう。ましてや、9月13日には野田政権初の臨時国会も召集される。臨時国会では、全野党の要求を数の力で押さえ込み、わずか4日間の日程で閉じようとしている。正直、野田「どじょう」内閣は、現下わが国が抱える内政、外交の課題について、真剣に国会で論ずる気はさらさらないようだ。

 「どじょう」のように泥にもぐり込んで、各大臣とも活発にメディアにも顔を出すが、国会への顔出しによる国民への説明は嫌う。一方的にメディアを通じて自説を宣伝するのみだ。全く情けない限りだ。

 鉢呂大臣の辞任を受けて、自民党の石原幹事長は、「辞めても済まないくらい根の深い問題だ。民主党政権の本性を見た気がする」と講演で述べている。

 私は、鉢呂大臣の「死の町」「放射能をうつす」発言を擁護する気はないが、自民党にこの問題で攻撃する資格はない。自民党政権時代も同様の事をくり返していたではないか。要するに、民主党政権も自民党政権も真剣に国民に向き合い、震災や原発事故被災者の心痛を思いやる気持ちを欠き、「言葉」を磨く努力を日頃から尽くしてないから、今回の鉢呂発言のような“失言”をくり返すのだ。

 とまれ、今日(9月11日)は、「3.11」大震災と福島第一原発事故から半年、2001年の9.11米中枢同時テロから10年目の節目である。
 テロによる「暴力」と「戦争」の連鎖も大臣の“失言”の連鎖による政治不信もくり返してはならない。

 9月11日 10時00分

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