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元大阪地検特捜部長、副部長らの裁判に注目す
 どんな被告人にも「無罪推定の原則」が適用される。大阪地検元特捜部長の大坪弘道被告人、副部長の佐賀元明被告人も、今日の初公判で「無罪」を主張したらしい。(9月12日、朝日新聞夕刊)

 二人は、木村厚子・厚生労働省元局長が郵便不正事件に関与したという筋書きにあわせるためにフロッピーディスク(FD)を改ざんした元特捜主任検事の前田恒彦受刑者を匿ったとして、犯人隠避罪で起訴されている。

 この事件は、国民の検察への信頼を失墜せしめ、わが国の犯罪捜査のあり方や刑事司法の根幹を揺るがす大事件に発展した事は記憶に新しい。二人の被告人の「無罪」主張で、元特捜部長らと現検察の全面対決の構図となり、非常に注目される裁判となった。

 今日の夕刊各紙を読んで、奇異に感じた事がある。

 被告人の大坪元特捜部長が、外務省背任事件で東京地検特捜部に逮捕された元同省主任分析官の佐藤優氏に手紙を送り、容疑者となったつらさを明かしたことを白状しているのだ。佐藤氏も冤罪を一貫して主張し、「国策捜査」という言葉でもって、わが国の特捜の捜査実態を暴いた正義の人である。また、被告人の佐賀元副部長も初公判に備え、佐藤氏の著書「獄中記」を読み込み、大変役に立ったと心境を語っている。

 二人の被告人は、自らが取り調べられる立場になって、初めてわが国の「国策捜査」や密室における自白偏重主義の捜査のあり方に深く反省、考えさせられたのかもしれない。二人の公判の結論が出たら、二人の元検察官としての「獄中記」も読んでみたいものだ。取り調べの全過程の全面可視化を早急に実現する事も政治の使命だ。

2011年9月12日 18時30分

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