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沖縄問題は泥の中に潜った ―野田総理の所信表明―
 第178回国会(臨時会)が今日、召集された。会期はわずか4日間で、全野党が反対したが、民主党、国民新党の与党が押し切ってしまった。どうやら、民主党のお家事情でなるべく国会を開きたくないらしい。4日間の会期では、今日の本会議で表明された野田「どじょう」総理の所信に対する衆参における各党代表質問のみが行われ、予算委員会等は開かれない。全く呆れて、数の横暴による国会運営に言葉も失う。

 野田総理の所信表明演説は多岐に亘るので、今日は沖縄問題に絞って所信への感想を述べたい。

 野田総理は、政治と政治家に求められているのは、「正心誠意」だとの決意を表明した。「意を誠にして、心を正す」との意味らしい。ところが、沖縄問題の解決については、沖縄の民意を尊重し、米軍基地の負担と重圧に苦しむ県民の心を理解し、ウチナーンチュに寄り添う「正心誠意」は全く感じられなかった。歴代総理の所信表明演説に比べても、積極性や意欲は感じられなかった。特段に目立った失言や暴言もなかったが・・・。

 野田「どじょう」総理は、「日米同盟の深化・発展」の項で、沖縄の米軍基地問題や沖縄振興策に触れ、次のように述べた。

 「普天間飛行場の移設問題については、日米合意を踏まえつつ、普天間飛行場の固定化を回避し沖縄の負担軽減を図るべく、沖縄の皆様に誠実に説明し、理解を求めながら、全力で取り組みます。また、沖縄の振興についても、積極的に取り組みます。」

 私は、本会議場で総理所信表明演説の沖縄に関する部分を聞いてガッカリした。

 普天間飛行場の移設問題は、再三再四ブログに書いてきたように、日米合意を白紙に戻し、沖縄の民意に従い、辺野古への移設ではなく、「国外県外」への移設を求めて対米交渉をやり直す決意と覚悟がないと解決できないのだ。

 鳩山内閣が決めた日米合意と閣議決定を「踏襲」し、「継承」するのでは、真の解決にはならない事を知るべきだ。今年度で期限が切れる10年単位の沖縄振興計画、沖縄県が求めている「沖縄振興一括交付金(仮称)」の制度創設と3,000億円の予算計上についても、意欲的な方針は示されなかった。残念だ。

 どうやら、野田「どじょう」総理によって、沖縄問題は泥の中に潜んでしまったらしい。

2011年9月13日 18時30分

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