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「公約」か「確約」か「伝達」か ―日米防衛会談の内実―
 昨日(10月25日)のパネッタ米国防長官と野田総理並びに玄葉外相、一川防衛大臣との会談内容を報ずる各マスコミのトーンが微妙に異なっている。

 私の素直な感想をマスコミ報道や外務省の説明等を総合して述べるに、会談における話し合いの内容は、マスコミが事前予測報道した通りで、それ以上でもそれ以下でもなかったやに思う。(米軍再編問題、特に普天間飛行場の辺野古移設に限る。)

 今日(10月26日)の朝刊各紙に目を通すと、普天間飛行場の辺野古移設を前提にした環境影響評価(アセスメント)の「評価書」の沖縄県への年内提出について、日本側がアメリカに対して「公約」「確約」「伝達」等の見出しや記事内容になっている。マスコミ報道に接した私の素直な印象では、野田総理、玄葉、一川両大臣から「評価書を年内に提出するよう準備を進めている」との「伝達」だと考える。

 その点、交渉当事者の玄葉外務大臣に、本日午後の沖縄北方特別委員会で直接質してみるつもりだ。仮に「伝達」であったとしても、受けたパネッタ米国防長官は、日米合意に基づく辺野古移設に大いなる「進展」があったと喜んだことだろう。アメリカは、今、議会内から、国防費の削減、対外基地の撤退、削減を強く求められており、普天間飛行場の辺野古移設実現へ向けて、目に見える「進展」がなければ、グアム移転経費の予算獲得も困難と思っているに違いない。その、焦りから、パネッタ米国防長官の今回の来日に及んだ、と見る。

 私は、自民党政権以上に右旋回した今の民主党政権にあって、本気で「評価書」の年内提出、来年6月を目途に埋め立て申請という方針を持っているとも判断するが、沖縄の民意と抵抗に照らし、辺野古子移設は実現不可能と考える。考えるだけでなく、私自信、実現阻止のために政治生命を賭けて闘う。現に、昨日の一連の会談に、地元沖縄では様々な抗議・糾弾集会が行われている。

 一方で、昨日のブログに「パネッタさん『しまった』と思うなよ」と書いたのは、予測した「伝達」が単なる対米従属主義者の勇気なき「おべっか」かも知れないので、忠告したつもりであった。皮肉屋の私の表現から、真意を読み取っていただけたかなー。

2011年10月26日 9時40分

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