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沖縄は「福島から遠く、原発がなく、日本語が通じる」 ―放射能から逃れて、首都圏から沖縄へ―
 11月22日朝日新聞朝刊37面「ニュース圏外」に、仲村光代記者の署名入り記事が掲載されている。「放射能から沖縄へ逃れ」「首都圏の数百人」の見出しに引かれて、注目して読んだ。

 福島第一原発事故の発生後、被災した方々、避難する方々がかなりの数、沖縄にやって来られた事は知っている。沖縄県も、社民党としても、避難受け入れの手助けをやってきた。NPO法人プロミスキーパーズなどの善意の避難者支援の団体に個人的にも協力した。地元での会合や地域での話題から、福島第一原発事故後に沖縄へ逃れ、不自由な避難生活を送っている方々の話も耳にする。

 さて、前掲の朝日新聞の記事によると、首都圏からの数百人の方々が、放射能から沖縄に逃れ、今なお沖縄で暮らしているようだ。記事は、妻子と弟夫婦の5人で逃れてきた谷村仁さん(38歳)の原発がない場所を求め、縁もゆかりもない沖縄へ逃れてきた話を紹介している。

 竹之内真理子さん(49歳)は、2歳になる息子と共に避難し、「低線量被曝の会」を設立し、活動している事も紹介している。「低線量被曝者の会」共同代表の谷中真美子さん(44歳)は、体調に異変を感じ、仕事を辞めて沖縄に逃れてきたらしい。

 放射能から沖縄へ逃れる方々が沖縄を選ぶ理由として「福島から遠く、原発がなく、日本語が通じる」ことのようだ。

 私は、彼らのリスク回避の理由は理解する。たしかに、沖縄は福島から遠く原発もない。だが、福島第一原発事故の影響が全くないかというと、それは違う。セシウム汚染の腐葉土が沖縄でも売られ、大問題になった。放射能汚染は、国境を越えて悪影響を及ぼす実態を、先月、ウクライナのチェルノブイリ事故調査で実感した。

 私や社民党は「脱原発」を訴えている。原発が暴走すると人類の智恵では制御できない。福島第一原発事故の収束は、未だに見通せない。そのような中で、目には見えぬ放射線の恐怖、健康被害(低線量被曝)から逃れるため沖縄へ引っ越し、暮らしている方々を支援するために行動を起こしたい。

2011年11月22日 13時30分

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