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田中局長の更迭で幕引きにはさせない ―女性と沖縄を「犯す」発言を許さない―
 一川保夫防衛大臣が田中聡沖縄防衛局長を昨日付で更迭した。だが、私は罷免を要求しているし、更迭で一見落着、幕引きにせんとする企みには乗らない。

 田中防衛局長の問題発言(昨日の私のブログに詳細を書いてある)は、同局長の更迭や一川防衛大臣の「謝罪」の言葉一つで済む問題ではない。

 私は、次の点を指摘したい。

 第1点は、居酒屋での非公式会合におけるオフレコ発言とはいえ、余りにも非常識で女性蔑視、沖縄差別、人権意識の欠如、ウチナーンチュの尊厳を否定する許し難い発言を公益、公憤の立場で報道した琉球新報社の勇気を讃えたい。もちろん、会合に参加し、記事にした担当記者の判断も正しかったと思う。

 琉球新報社の普久原均報道部長は、田中発言について社内で議論し、「人権感覚を疑う内容の上、重要な辺野古移設に関わる発言で、県民に伝えるべきニュースだ」と判断し、沖縄防衛局に通告し、掲載したとのこと。(11月30日付、朝日新聞朝刊)私は、今回の場合、オフレコとはいえ、田中局長を庇う必要はないし、発言内容からして琉球新報社の報道は当然だと信ずる。良くやった!

 第2点目は、一川防衛大臣も、藤村官房長官も、田中沖縄防衛局長の問題発言は更迭で一見落着し、普天間飛行場の辺野古移設を前提とした「評価書」の年内提出は予定通り進める、と語っている。とんでもない。沖縄では、田中発言に怒りが高まっており、同発言に見る政府(権力)の沖縄への構造的差別の本性に心底ワジワジーしている。ヤマト政府や官僚共は、ウチナーンチュを人間扱いしていない。本当に怒り心頭だ。

 野田内閣、防衛省が田中発言に口を拭い、何事もなかったかのように振る舞い、アセスを進め、「評価書」を提出し、辺野古移設を進めるのであれば、野田総理、一川防衛大臣も田中沖縄防衛局長と「共犯」となり、厳しく断罪されるであろう。

 普天間飛行場の辺野古移設はもはや不可能だ。いや、とっくに不可能だ。

2011年11月30日 9時30分

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