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九弁連が国に是正勧告 ―ヘリパッド工事阻止座り込み仮処分申請―
 12月7日付の沖縄タイムスを読んで、思わず快哉を叫んだ。

 東村(ひがしそん)高江の住民らが、ヤンバルの森を破壊する米軍ヘリパッド工事阻止のために、「非暴力無抵抗」の座り込み闘争を続けている事は、先にブログに書いた。

 この住民座り込みに対し、国(防衛省)は反対派住民ら15人を相手に通行妨害禁止の仮処分を申し立てた。国は、仮処分申し立て後、8歳の女児に対しては仮処分申請を取り下げた。裁判所は、2009年12月に、14人中2人に対し通行妨害禁止を命令した。現在、本裁判で係争中だ。

 九州弁護士連合会は、仮処分認容決定を受けた2人が同会に人権救済の申し立てをしていた事に対し、12月6日、人権救済の判断を示し、国が仮処分を申し立てたのは、「憲法上保障されている表現の自由を侵害する」として、国に対し、国民を相手に司法手続きを実施する際は表現活動を萎縮させないよう勧告した。

 九弁連の勧告に法的拘束力はない。だが、九弁連の吉村敏幸副理事長が記者会見で語っているように、「申し立てられた住民の選定は違和感を感じる。抗議行動を起こさせないために、国が恣意的に判断した疑いが濃厚だ」「いいかげんな申し立てがされた。現実的に(住民の表現活動に)萎縮効果を招いており、問題がある」と指摘した事は重たい。国(防衛省)は、九弁連勧告を真摯に受け止め、裁判を全て取り下げるべきである。

 昨今、住民運動、市民運動を不当に規制するために、国家権力(司法も)を総動員して運動を押し潰す動きがあるが、止めるべきである。

 田中前沖縄防衛局長の「犯す」発言で、ウチナーンチュの尊厳と人権を侵した防衛省は、九弁連勧告に従って東村高江の米軍ヘリパッド工事も即時中止すべきである。

 ちなみに、私も通行妨害禁止の仮処分を申し立てられた相手方住民の代理人弁護士の一人である。

2011年12月7日 14時20分

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