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一川大臣の問責可決、一件落着ではない。
 昨日の参議院本会議で、一川防衛大臣に対する問責決議が可決された。一川防衛大臣の引責辞任は当然であり問責決議が可決されたことに驚きはない。予測されたことだ。

 民主党会派の2人を除く、県選出・出身国会議員6人は、野田総理に対し「即時更迭」を求めていた。私共の官邸への申し入れが「門前払い」の扱いを受けた事は昨日のブログに書いた。

 さて、ウチナーンチュの尊厳と人権を否定する「犯す」発言をした田中前沖縄防衛局長が「40日間の停職」処分で一件落着せんとしている。だが、田中前沖縄防衛局長がウチナーとウチナーンチュを「犯し」、何が何でも普天間飛行場の辺野古移設を実行すべく、アセスメント評価書の年内提出を図ろうとする企みは、野田総理や一川大臣らに共有されている。

 同じように、「95年少女暴行事件の詳細を知らない」「(田中発言で)大きな荷物を背負い込んだ」とする一川防衛大臣もは辞任の意思もなく、野田総理に「更迭」や「罷免」の意思もない。彼等には自己保身と政権の延命しか頭にない。

 私は、一川大臣には防衛大臣の資質も資格もないと思う。同時に、辞任でケジメがつくのではなく、普天間飛行場の辺野古移設断念、評価書の提出断念、ヘリパッド工事断念、オスプレイ配備断念なくして最終決着、一件落着にはならない。
 それらの問題に、野田政権が自らの意思のみで“断念”を表明するとも思えない。要するに、県民の大きな闘いで“断念”へ追い込む以外にない。

 尚、今日の一川防衛大臣の問責決議を巡って、ことさら政局にすべきではない、との批判があることも承知している。問責決議を提出した自民党・公明党には、問責決議を機に衆議院を解散・総選挙に追い込もうとの狙いもあろう。それらの事を十分承知のうえで、そうだからといって一川防衛大臣を免責する理由にはならない。

 とにかく、政官一体の構造的沖縄差別、沖縄への基地負担と犠牲の強要を断固拒否して闘い以外にない。
 臨時国会は昨日で閉会した。来年の通常国会まで年末年始も国会内外での闘いは続く。

 12月10日 11時30分
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