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来年度沖縄予算と政府の思惑
 政府は、今朝の閣議で総額99兆3339億円の来年度予算を決定した。国債依存割合は49%というから堂々たる「借金大国」である。

 今日は、野田内閣発足後、初の沖縄政策協議会も開催されている。この沖縄政策協議会で総額2937億円の沖縄関係予算が決まった。予算総額は、前年度より636億円増えており、沖縄県が要求していた一括交付金も1575億円で決着した。

 来年度から始まる10年単位の沖縄振興計画初年度の予算としては、沖縄県要求の3,000億円に近い額であり、良かったと率直に思っている。

 沖縄政策協議会では、予算の他に嘉手納基地におけるF15戦闘機の訓練をグァムに移設する、との報告もあったようだが、殺人的爆音被害に苦しむ基地周辺住民にとっては、爆音軽減策のほんの一部であり、根本的解決には程遠い。
 予算にしても、沖縄を特別扱いしたものではなく、長年アメリカの支配下に放置され、復帰後も沖縄振興の名の下に本土ゼネコン等にお金が逆流した経緯に照らせば、沖縄県の自立経済確立と個性ある県づくりに必要不可欠な予算と考える。

 政権交代後の民主党マニフェストで「コンクリートから人へ」と謳い、ムダな大型公共工事と名指して中止を公約した八ツ場ダムの再開に充てるより、沖縄や被災地支援に廻した方がずっと良い。

 私は、来年度沖縄関係予算が2937億円ついたからとて、来年度予算を全て善しとするものではない。来年の通常国会において予算全体について徹底的に追及していくつもりだ。

 昨日のブログで強く批判した八ツ場ダムの工事再開も、結局あっけなく政府・民主党役員会で決まった。民主党前原政調会長の反対もポーズだけのパフォーマンスに終わった。インターネット上には、すでに八ツ場ダム工事再開決定に抗議して、民主党中島衆議院議員が離党届を提出した、と流れている。

 同時に、沖縄関係予算決定を受けて、仲井真知事がアセスメント評価書の年内提出を容認する旨発言したとも報じている。もちろん、仲井真知事は普天間問題と沖縄振興予算は「直接的には関係ない」と明言しているが、よもや「間接的には関係する」として、辺野古移設を容認することはあるまいな、仲井真知事よ。

12月24日 14時00分

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