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ウチナーグチ、シマクトゥバを語る-その消滅は沖縄消失の危機-
 「ウチナーグチ」「シマクトゥバ」とは、沖縄方言とか沖縄の言葉という意味である。日常生活の中でウチナーグチは確かに消えつつある。若い世代はヤマトグチは話せても、ウチナーグチは話せない。ウチナーグチの単語を知らないから会話は不可能だ。大変に残念に思う。

 学校教育の現場でウチナーグチは無い。発達したマスメディアの中にもウチナーグチは無い。日頃からこれらの現象を残念に思い、どうにかせねばと思っていた。

 昨日(1月1日)の地元二紙は、今年復帰40周年を迎える年との関連で、両新聞社の県民意識調査の結果分析から、ウチナーグチ(方言)について報道している。

 琉球新報は『「方言を話せる」5割切る』との見出しだ。一方で、9割「沖縄文化誇り」との見出しも付されている。
 沖縄タイムスは「沖縄らしさ残ってますか?」「方言・自然の消滅危惧」との見出しでウチナーグチの現象を報道する。
 両紙の県民意識調査結果に共通しているのは、ウチナーの伝統文化を誇りに思う反面、ウチナーグチが日頃から消えつつある現状に強い危機感を抱いている事が如実に現れている。

 確かに、県民意識調査結果に現れたウチナーグチの現状を危惧する。私の幼青年期は、生活の場で、授業を除く学校生活で、下校後の農作業手伝いの中で、ユイマールという助け合い共同作業(主として農家)の現場でウチナーグチが飛び交っていた。そのせいか、私など今でもウチナーグチの演説をやる。それも若者の聴衆が多いと、ウチナーグチ、ヤマトグチのちゃんぽんでやる。

 ウチナーグチで話す事によって、ウチナーとウチナーンチュを強く意識するし、ウチナーンチュとヤマトンチュ(本土の人)違う、との意識を強くする。

 さてさて、大晦日のわが家で嬉しい出来事があった。応接間兼書斎の大掃除を手伝っていた、孫の明莉(小2)が本棚から「ひとことウチナーグチ(沖縄文化社編)」を見つけて、興味を示し、「ひとことウチナーグチ」をしゃべり出した。孫の明莉は、年末年始に東京から帰省中の半分ウチナーンチュである。
 彼女の表情を見ると、嬉しくて嬉しくて。

 一方、長男孫の寛成君(小2)は、私が明莉に前記本をプレゼントした事に不満を表明した。彼は、グシチャー(旧具志川)とカッチン(勝連町)の血が流れている。エイサー大好きで日頃から「ひとことウチナーグチ」を話している。やむなく、昨日は本屋で前記本を買い求め、「ちゃんと読みこなし、しっかり覚えよ」と注文のうえプレゼントした。

 ウチナーグチを忘れると(話せなくなると)ウチナーンチュのアイデンティティを失うことになる。2012年の私の正月は、ウチナーグチ騒動で明けた。6人の孫達が、私が掲げる「ウチナー未来はウチナーンチュが決める」との政治信念を理解する日はくるか。

1月2日 10時30分
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