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喜納昌吉氏の「嘉手納統合案」提案
 ミュージシャンでもある前参議院議員の喜納昌吉氏は、現在、民主党沖縄県連の代表代行の地位にある。その喜納氏が、昨日、野田総理と面談し、普天間飛行場の「嘉手納統合案」を提案したと地元紙が報道している。

 私は、普天間飛行場の「県内移設」に反対する立場から、一貫して「嘉手納統合」に反対してきた。現在、嘉手納基地に隣接するうるま市に済み、2万5千人余が原告になって被告国を訴えている「第3次嘉手納爆音等差し止め請求裁判」の原告の一人である。

120117「嘉手納統合案反対」掲示

 喜納氏は、殺人的爆音で苦しむ住民を何と思っているのだろうか。民主党参議院議員を1期務め、民主党県連代表でもあった人物が、嘉手納基地周辺住民の爆音被害、墜落の恐怖、激化する演習の実態等を知らないはずがない。その上で、「個人の考え」とはいえ、「嘉手納統合案」を総理に提案するとは断じて容認できない。しかも、民主党県連代表代行の地位にありながら「個人の考え」もあるまいに。民主党県連も普天間飛行場の「県外・国外移設」を要求している。その立場を変えたのなら、堂々とその理由を詳細に説明すべきだ。

 喜納氏は「辺野古移設反対」を言っているだけでは、政府によって辺野古に基地が建設されてそれで終わってしまう、とその理由を述べている。政府による辺野古移設を強行させない闘いを創り出すのが沖縄の政治家の使命ではないのか。それが沖縄の民意を大事にする事ではないのか。喜納氏は、「基地の管理権を日本側に移すことが条件だ」とも説明するが、米軍が基地管理権を日本側に渡すとでも思っているのか。全く不可能な前提だ。むしろ、基地管理権や基地の運用を理由にして日米間の騒音防止協定すら守らないのが実情ではないか。

 喜納氏の総理への提言は、沖縄の民意を捻じ曲げ、悪意をもった嘉手納周辺住民、広く県民への挑戦であり、断じて許せない。

2012年1月17日 11時00分

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