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喜納昌吉発言の波紋と批判
 昨日のブログで、去る1月16日に民主党沖縄県連代表代行の喜納昌吉氏が野田総理と面談し、普天間飛行場の「嘉手納統合案」を提案した事を強く批判した。

 私のブログにもたくさんのアクセスがあり、地元沖縄から喜納氏の提案を強く批判する抗議の電話も多数あった。特に、嘉手納基地周辺自治体や住民らの怒りはすごい。「三連協(沖縄市、北谷町、嘉手納町で組織)」や「嘉手納爆音訴訟原告団」も怒っている。

 昨日の沖縄タイムスによると、野田総理との面談後、喜納氏は、野田総理は「嘉手納統合案」について「選択肢の一つとして考慮の余地がある」として否定せず、一定の理解を示したという。もちろん、このコメントは喜納氏が言った事である。

 私は、昨日のブログで喜納氏が「嘉手納統合案」を野田総理に提案し、その実現を働きかけたこと自体が大きな誤りだとして批判した。喜納氏は殺人的爆音被害で苦しむ嘉手納基地周辺住民の苦しみを知っているのだろうか。

 奇しくも、明日は「第3次嘉手納爆音差止請求事件」の第2回口頭弁論の日である。喜納氏は、自説に自信があれば、明日の裁判事前集会に出て、原告団の皆さんに堂々説明したらどうか。恐らくできっこないだろう。

 昨日のブログでも批判したが、喜納氏の提案の前提に「米軍の基地管理権を日本側に移すこと」とあるが、そんな事が不可能な事すら知らないのだろうか。それとも喜納氏はそれを知っていて、沖縄の民意(県内移設反対、普天間を県外・国外へ)の分断と混乱を企図して提案したのだろうか。もしそうであれば、二重三重の犯罪行為である。

 藤村官房長官は、昨日の記者会見で、野田総理が「嘉手納統合案」を「選択肢の一つとして考慮の余地があると言及した事はない」と否定している。玄葉外務大臣も田中防衛大臣も否定している。一体、誰の言い分が正しいのだ?

 実は、今日の13時45分頃に田中直紀防衛大臣が何の前触れもなく、私の議員会館事務所にやってきた。突然に、就任挨拶の名刺を差し出し「よろしくお願いします」と深々とお辞儀をして、言葉を交わす間もなく退室した。アッという間であった。来室が前もって分かっておれば、問い質す事がたくさんあったのに残念だ。私は、一川大臣から田中大臣への交代は、「素人」から「素人」への交代だと思っているので、問い質すと言っても沖縄の立場で追及するだけだがね。

 とにかく、喜納氏の総理に対する「嘉手納統合案」の提案は、民主党県連の普天間飛行場問題への姿勢とも絡んで、沖縄で大きな議論になるだろう。民主党県連も、喜納氏の言い分を聞いて県民に説明すべきだ。もっとも民主党政権には全く期待してないが・・・。

2012年1月18日 15時30分

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